滋賀県租税教育推進連絡協議会賞
私たちの身のまわりにある税について
滋賀県立長浜北高等学校 2年 國友 佳蓮
税には、普段私たちがあたり前のように納めているものもあれば、将来納めなければならないものもある。今税について考え、学ぶことのできる機会を生かして税について今までより詳しく知りたいと思いました。
税という言葉は、私たちが普段生活している中で避けては通れない負担の1つです。税は、政府が国民のために行う様々な事業、施策、サービスの資金調達として、私たち国民が支払うものです。そのため、税は国の発展などにとって非常に重要な役割を果たしていると言えます。
税の仕組みについて、多くの税の種類があります。所得税、法人税、相続税、固定資産税などがその例です。それぞれ、名の通り課税されるべきものが異なります。そして、税の種類によって課税金額も違います。例えば、所得税は年間の収入額に基づいて課税されるため、高所得者ほど支払う金額が多くなるなどです。消費税は商品を購入する際に課税されますが、調べてみると低所得層の人々に負担をかけすぎないように生活必需品に低い税率が設定され、配慮されていると知りました。
税は、その役割が非常に重要なため、私たち国民にとっては少し煩わしいものとして認識されているかもしれません。しかし、税がなければ政府が行う教育や医療、社会福祉などの一連のサービスが提供できなくなるため間接的に私たち一人一人の生活に大きな影響を与えることになると思いました。また、税を払うことで私たちは社会人としての義務を果たすことにも繋がると思います。税は国家が発展し、社会が繁栄するための責務を担っていることになります。また、納税していることが、国民としての一定の責任感を持つということにもなると考えました。
このように税は私たちにとってとても重要な役割を果たしていると知りました。私にはあまり関わりのない税金だと思っていましたが、政府の活動の役に立っていたり、私たちが日々過ごしている中にも税金が使われていることを知りました。最近では増税されたりもして、税金を納めるのが大変になってきたりすると思いますが日本の発展と繁栄のために、今を生きる私たちが未来を担う私たちが責任を持って納めたいと思っています。税のことについてまだまだ知らないことも多いし将来のためにも知っておこうと思いました。今回この作文を書くときに税について調べ、色々と知識をつけることができて良かったです。これからも忘れずに日々を過ごしていこうと思いました。







